混沌の渦(怪我が治らない)
 
書き捨て御免で突っ走ります
 



2010年6月を表示

大した話じゃないですが、

 以下は一個人の感想であり、世間の「常識」とは違うかもしれません。そのことを前提でお読みください。

「ここから離れたくない」というのはどれだけ人の「権利」なのでしょうか?
 生まれ育った土地に住んでいたい、というのは誰しも思うことなんでしょうか?

 私事で恐縮ですが、小さいころは転勤族、って奴で、5歳と小学校二年生で引越し。高校時代の半ばで実家が引越し。このときは家から離れて高校に通ってました。
 その後、実家は2回ほど引越ししましたが、そのころはすでに一人暮らしだったので「ふ~ん」程度に。
 だからいちおー「実家」はありますが、幼少のころすんでいたわけでもなく、自分の部屋があったわけでも無し。「実家」に帰ってもどうもお客様で落ち着きません。
 自分にとっての「実家」はオンボロながらも自分の持ち物ばかりの、猫が3個ほどゴロゴロしている「我が家」しかありません。
 中途半端な時期に引越ししているので、将来を誓い合うような(笑)「幼馴染」もいませんし、それこそ「故郷」ってどこだろう、みたいな感じではあります。

 そーゆーことがあってから、今の家に落ち着くまであんまり住居にはこだわりがありませんでした。まぁ不便なら引っ越せばいいJAN! みたいな。ただ本やおもちゃがやたらとあるので、引越しを考えるとちとうんざりしますが(笑)

 さて、よくTVで「限界集落」とか「地方医療の問題」とか、それこそ今話題(?)の「米軍基地問題」とかやっています。
 最後に関しては別の思惑があっての騒ぎだと思うので同列に語るのもどうかとは思いますが、それでも「不便(or危険)なら引っ越せばいいんじゃね?」と思うことがあります。
 どんな土地にも住むにあたってのメリットデメリットはあります。
 それを踏まえて「ここに住みたい」と選んだからにはそのメリットデメリットを受け入れるべきじゃないでしょうか?
 自分ではどうしようもできない理由でその場所にすまなければならない、って人間が世の中にどれだけいるのでしょうか?

「ここから離れたくない」と言う一方で、「○○だから不便なのでどうにかして欲しい」と言うのはどうなんでしょうか?
 逆に都会に住んでいる人が「家賃が高いから安くしてくれ」という希望とどこか同質ではないでしょうか?

 東京に一時期住んでいたのですが、その時は線路&踏切がそれなりに近くて、夜中の1時くらいまでカンカン鳴っていたりしました。
 それでも住める人は住めるし、住めない人は住めない。でも線路から離れれば当然駅から遠くなり「不便」でもある。逆に不便に耐えられないなら、その不便をいかに乗り越えるかを考えるべきじゃないだろうか?
 それこそ年をとったからとか、子供だからという問題でもないような気がします。

 何を言いたいのか分からなくなってきましたが、きっと自分の中に「生まれ育った土地」とか「幼馴染」とかいる人がどこか羨ましいのかもしれません。



6月11日(金)13:34 | トラックバック(21) | コメント(0) | なんとなく独り言 | 管理


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